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zoom RSS 2012年振り返り

<<   作成日時 : 2012/12/30 23:12   >>

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2012年も残すとこあと一日です。
女流王座戦の話題を中心に今年を簡単に振り返ってみたいと思います。

1.第1期リコー杯女流王座就位式

文字どおり、初めての就位式です。自分が手がけたイベントのなかでも、特に困難で失敗できないというプレッシャーがかかりました。
会社の予算で立ち上げたリコー杯女流王座戦がどういう形になったかをを初めて社長、役員、お客様にお披露目する。
これまでの経験から将棋をよく知っているファンの方々の反応は予想ができたのですが、あまり馴染みのない人達がみた場合、どういう反応をされるのか?
正直怖かったです。

加藤桃子女流王座の歴史に残るスピーチをはじめ、演出もうまくいき、本当にほっとしたのをよく覚えています。

2.カロリーナの衝撃

ポーランド人のカロリーナが外国人として初めて女流棋士に勝ちました。高群さんとの将棋は素晴らしい内容でした。終盤、カロリーナが勝ちになりましたが、付き添いの片上六段が気が気でない様子がよく伝わってきました。
最後、即詰みに討ちとったときは新しい歴史が誕生したと興奮しました。
そして異国の地でこれほどまでに将棋が強くなれるんだと感動しました。

3.本田女流三段が挑戦

五番勝負には本田女流三段が挑戦しました。
女流棋士になってから20年目の初挑戦。自分と歳も近いことから素直に嬉しかったです。

4.上海対局中止

第2期の五番勝負第1局の予定地だった上海対局が日中間の影響により中止になりました。
上海の許建東さんを中心に入念に準備をしてきただけに本当に痛かった。
対局の準備はもちろん、現地のマスコミの集客や前夜祭の演出等も準備を進めていました。
準備をしてくれた許さんには本当に申し訳なかったなと今でも思っています。
対局はできませんでしたが、子供大会は無事に開催。
自分も現地に行きましたが、運営がとてもスムーズで子供達が一生懸命にやっている姿をみて感動しました。
いつか上海でやりたいと思います。

5.思い出の地で加藤桃子女流王座防衛

加藤桃子女流王座が3連勝で防衛。
学校での対局ということで、正直不安も大きかったのですが藤枝明誠さんの学校をあげての協力により無事終えることができました。関係者の皆さんには本当に感謝しています。
防衛を決めた直後の放心状態だった女流王座をみて、この戦いにかかっていたプレッシャーの大きさを感じることができました。

<最後に>

自分はこの女流王座戦を通じて、将棋というものが社会に対してどれ位、価値があるものなのかを追求していきたいと考えています。
そしてその可能性を探るために新しいことに挑戦し、新しい価値を見出していきたいと思っています。


自分は女流王座戦の担当ですが、企業ですのでいつ人事異動があってもおかしくありません。
いつか来るその時のために、女流王座戦の価値を最大限に高め、ひとつのビジネスモデルを確立していきたいと思っています。
一年、一年。1つ、1つのイベントが勝負です。。

来年もがんばりたいと思いますので宜しくお願いします。

それではよいお年を!

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レイバン メガネ
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レイバン メガネ
2013/07/03 17:49

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